【ライブチャット体験談】年下で内気な後輩を自分好みのM男に調教した夜【ユーザー告白】

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エロライブチャット体験談

北海道在住のドSなイケないお姉さんこと『マイ』さんから、童貞男子のビデオ通話性教育体験投稿を頂きました!

たまたまネットで出会えた相手の男のが童貞で、彼女のS心に火をつけてしまったようで‥。。

幼過ぎる彼はどんどん彼女のおもちゃにされていく‥。

私もこんな変態お姉さんに遊んでいただきたいです‥。。

投稿者情報

名前(あだ名可能):マイ
年齢:29歳
性別:女性
職業:事務
住まい(都道府県):北海道

年下の彼にエッチな手ほどき

ネットで、ある男性と知り合いました。

20歳の専門学生で、内気な男性です。

きっかけは出会い系アプリで自分のオナニーを見てもらいたいことから漁っていたのですが、まさかのその男の子は可愛い顔したチェリーボーイだったんですよね‥。。

「へぇ。カズ君って、童貞なんだ」

私は、わざと胸元を強調するような服を着てカズ君と話しました。

カズ君の視線が、何度も私の谷間を行き来します。

私は、自慢のDカップの胸をわざと揺らしながらそんな彼のピュアな姿を堪能したのです。

「おっぱいとか、見たい?」

ストレートに聞くと、カズ君が慌てます。

カズ君は実家暮らしらしく、いつ会話が聞かれるか気になっているようです。

「見たくないの?」

シャツのボタンを外しながら、私は強い口調で言いました。

「み、見たいです。でも、あの、いいんですか?」

「カズ君だから、特別」

そして、私はシャツのボタンを外して白いブラも外しました。

カズ君は、画面にこれでもかと顔を近づけてきたんです。

私は、何も言わずに乳首オナニーを始めました。

カズ君が画面の向こうで股間を触っているのかわかります。

必死に声を殺しながら、ひたすら擦っている姿が可愛くて仕方なかったのです。

「あっ。やべっ、ティッシュッ」

カズ君が慌ててティッシュを取りに行く様子に、私は笑ってしまいました。

だって、デニムの間からチンチンを出して慌てているなんてまるで思春期の男子みたいです。

彼を、もっと私好みのMにしたい。

後ろ向きでティッシュでイチモツを拭う彼の背中を、私はジッと見つめました。

遠隔射精管理

私は、カズ君に見えるようにスカートも下着も脱ぎました。

カズ君は、口を閉じるのも忘れて私の全裸を見ています。

ですが、カズ君が自分の股間を触るのを私は止めました。

「もっと気持ちよくなってから触らなきゃ」

性的な経験が少ないカズ君は、気持ちよくなる事に飢えていたようです。

「女の人の裸、見た事ないの?AVとかは?」

カズ君は、驚く事にAV未経験だそうです。

「勉強の邪魔になるからって、お母さんが…」

確かに、画面に映るカズ君の本棚は難しそうな本ばかりです。

私は、そんなカズ君をもっとエッチな男の子にしようと思いました。

私は、片足を机の上に乗せてアソコを指で弄りました。

その時のカズ君の表情が、たまらなく可愛かったんです。

一生懸命、私のアソコを覗き込もうと必死でした。

「あ、あの。俺も、オナニーしてもいいですか、あの、もう、辛くて」

モジモジする彼に、私の中のSがどんどん大きくなっていきます。

「でも、手を使ったらダメよ。机の角に擦りつけて。ねぇ、射精する瞬間はちゃんと見せなきゃダメよ」

カズ君は、よほどイキたかったのでしょう。

机の角にちんちんを押し当てて、腰を思いっきりグラインドさせたんです。

ちんちんが何度も擦られ、やがて精液を溢れさせました。

その時のカズ君の恥ずかしそうな顔。

やっぱり、彼にはMの素質があると思ったんです。

体をブルブル震わせながら、カズ君はモジモジしたままです。

「まだまだ、気持ちよくなりたい?」

コクンッと頷く彼に、私のアソコもジュンッと痺れました。

こんなにゾクゾクしたのは、久しぶりです。

彼に教えたアナルオナニー

私は、彼に太めのマジックを持ってくるように言いました。

「よく消毒して。一緒に、気持ちよくなりましょう」

私も、マジックを持ってきて彼の前で足を開きました。

「でも、俺には入れる場所がないよ?」

「あるじゃない。お尻の穴が」

私の言葉に、カズ君がキョトンとします。

私は、カズ君にアナルオナニーについて教えました。

カズ君は、私が冗談を言っていると思ったらしく笑って相手にしてくれません。

「嘘じゃないわ。私の指だと思って、お尻の穴にマジックを入れてみて」

私は、カズ君の前でマジックを出し入れして見せました。

わざと大きな声で喘ぐと、カズ君は何度もマジックを見つめました。

そして、カズ君は下半身だけ裸になるとマジックを入れたのです。

「もっと奥まで入れて。前をイジりながら出し入れするのよ」

カズ君は、私の言いなりになってアナルオナニーを始めました。

「うわっ。何これっ、気持ちいい…っ」

男性で初めからアナルオナニーで快楽を得る人って、多いわけじゃないんです。

でも、快楽に飢えているカズ君にとっては刺激的な事は全て気持ちいいみたいなんです。

私が指示を出すまでもなく、ズボズボとマジックを出し入れしました。

トロンとした顔をしながら、前と後ろをイジり続けるカズ君が、たまらなく可愛かったんです。

「あっ。またイキそうっ、うわっ、あっ」

私は、初めて男性の潮吹きを間近で見ました。

カズ君は、自分では気がついていないようですがかなりMっ気が強いようなんです。

「私の言う通りにするなら、もっと気持ちいい事を教えてあげる」

カズ君は、私の言葉にうなずきました。

それからも、カズ君は私の命令に従いました。

私は、カズ君に様々な命令をしました。

時には、一時間以上オナニーを禁止したり尿道を指で押さえさせたりしました。

「マイさん、もっと命令してぇ」

カズ君は、精液まみれの下半身を画面に晒しながら私の命令を待つようになりました。

管理人からのコメント

いや~マイさんご投稿ありがとうございました!

本当に悪いお姉さんですね~ww

恐らくこの男の子も親に性欲の抑制を強制的に遮断させているが為に、かなりのドM気質が備わったマザコンタイプのようですね。

こういう男の子は将来変態男性になってしまいそうですよね~w

何気にマイさんがかなりの変態的の側面を持ち合わせているとも受け止めましたがどうでしょうか?

今後のこの二人の関係性・展開が非常に気になりますが、出会い系アプリで知り合ったということで多分出会う方向になりそうですよね~。。

そして更なるマイさんによる性教育が加速していきそうですが‥。

マジックペンでアナルオナニーはコンドームを被せてから命令してあげてくださいねw。

【追加告白】どうやら本当に出会って変態調教に勤しんでいるようですw。

サムネイル画像はその時の様子をぼかして載せといておきます!有難う!w

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