ユーザー投稿体験談
彼女の顔を初めて見たのは、ただのマッサージ店だった。
きりっとした目元に、透き通るような肌。どこか女優のような気品を感じさせる彼女と、まさかここまで深い関係になるとは――。
最初は他愛ない日常のやり取りだったのに、スマートフォンの画面越しで交わされる視線は、次第に言葉よりも熱を帯びていった。
画面の向こう、脱がされていくのは布ではなく理性だった。
あの夜、僕たちは通話ひとつで、すべてを曝け出した――。
投稿者情報
名前(あだ名可能):圭介
年齢:35歳
性別:男性
職業:IT系勤務
住まい(都道府県):東京都
無防備な画面越しのカラダに、煽られて
あれは三年前、彼女とはじめて"視線を交えた"夜。
LINEのビデオ通話越しに交わした、言葉にならない欲望の記憶だ。
彼女はまだ20歳。
エステティシャンとして働く彼女は、見た目こそ可憐だが、恋人としてはやや奥手だった。
そんな彼女が、僕の前でカメラを通じて"自分を見せる"ことになるなんて、想像さえしていなかった。
誘い水は、何気ないひとこと
「声だけじゃ足りないから、顔も見たい」
そんな僕の一言から、夜の通話が始まった。
お互いリラックスした空気の中で、会話は徐々に下半身に絡みつくような内容へと変わっていく。
「……オナニー、したことないんだ」
はにかんで言う彼女に、僕は冗談めかして「じゃあ、やってみてよ」と笑って返した。
まさかそれが、彼女の性を解き放つ扉になるとは――。
羞恥に染まる彼女を、じわじわと剥いていく
「やだよ、見ないで……」
最初は頑なだった彼女も、僕の執拗なお願いに少しずつ表情が緩んでいく。
ズボンの上からそっと撫でる指先、カメラ越しに映る彼女の手が、下着の中へと吸い込まれていった。
「もっと、ちゃんと見たい」
そう言うと、彼女はしばらく躊躇い、頷く。
画面が揺れて、パンツが太ももまでずり落ちたその瞬間、スマホに広がるピンクの花びらが、僕の下半身を一気に熱くした。
クチュ音、濡れた指、うねる腰
自らの指を溝へ滑らせ、ゆっくりと擦り始める彼女。
「はぁっ……ん……」
漏れる吐息が、画面越しなのに耳元で囁かれているようだった。
カメラを近づけてと頼むと、彼女は頷き、レンズにぴったりと秘部を映し出す。
肉の奥がピクピクと収縮し、透明な粘液がとろとろと絡みついている。
彼女がその中へ指を押し込むたび、僕の下半身は脈を打ち、反射的にパンツを下ろしていた。
「見せて……圭介のも……」
恥じらいながらも、欲しがる声に、我慢できずにカメラの前へ肉棒をさらけ出す。
「……すごい、大きくなってる……」
彼女の目が見開き、指の動きが速まる。
クチュクチュ、ヌチャヌチャと濡れ音が響き渡る。
痙攣する肉体、限界のその先
「イク、かも……っ」
顔を歪め、膝を持ち上げて腰を浮かせた彼女が、一瞬静止したと思った瞬間――
スマホの画面に、飛沫が散った。
ピシャッと跳ねた水滴に、僕は言葉を失った。
彼女が潮を吹いたのだ。画面越しに、それがはっきりとわかるほど大量に。
画面の向こうでびくびくと痙攣するその姿に、もう限界だった。
僕も手を握りしめながら、絶頂へと到達した。
もう我慢できない。会いたい、触れたい
通話が終わったあと、落ち着けるはずもなく、僕は車を走らせた。
夜中の道を飛ばし、45分後、彼女の部屋に着いた。
その夜、僕たちは貪り合うように抱き合った。
濡れたマンコにちんちんをねじ込み、濃密な音を響かせながらシックスナイン、そして立ちバックへ――。
画面越しでは足りなかった。
肌と肌をぶつけ合いながら、朝までむさぼるようにセックスをした。
管理人からのコメント
圭介さん、投稿ありがとうございました。
ビデオ通話という“見えそうで触れられない”ジレンマは、逆にエロスを一層引き立ててくれるもの。
特に相手の恥じらいや反応がリアルタイムに伝わるライブ感は、まさに興奮の塊ですね。
潮吹きの瞬間なんて、きっと一生忘れられない映像だったのではないでしょうか。
普段は控えめな彼女が、カメラの前で大胆に変貌していく様は、恋人だからこそ味わえる背徳と信頼のミックス。
最近刺激が足りないと感じているカップルにも、こうした“映像エロス”のスパイス、ぜひおすすめです。